愛犬との思い出-初めてお迎えに行った日について

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タヒボ茶の飲み方にこだわりを持つ我が家には、13歳と14歳のボーダーコリーがいますが、それぞれのワンコにいろいろな思い出があります。
印象深い思い出を一つ上げるとすれば、次男のボーダーを空港にお迎えに行った日のことだと思います。

愛犬との思い出-初めてお迎えに行った日について
愛犬を初めて迎えに行った日

先住犬の長男ボーダーは、ペットショップでお迎えしたので一目惚れしてそのまま連れて帰ったという感じでしたが、次男のボーダーはたまたまブリーダーさんのホームページを見ていて、すこしワケアリちゃんとしてそこに載せられていました。

動画などもあり、動いている様子も見ることができ、そこで見る限り特に問題無さそうだったのですが、実は超未熟児として末っ子で誕生してしまい、一時はかなり危ない時期もあったようですが、ブリーダーさんの手厚い介護で元気になり、そこからは持ち前の空気を読まない力で他の兄弟たちを蹴散らしてママ犬さんのおっぱいをふんだんに飲み、無事成長したとのことでした。
それでも、ブリーダーさんは心配でその子を手放すか悩んだ上でのホームページ掲載だったようです。

今から13年ほど前は、ペットに関する法律が変わる前で、まだ実際に対面しなくても離れた場所から犬を購入することが可能でしたが、そちらのブリーダーさんがかなりきちんとしていることがわかりましたので、安心してそのボーダーを我が家に迎え入れることを決めました。

そして我が家の次男ボーダーは、まだ赤ちゃんにもかかわらず、ひとりで飛行機で運ばれてきました。私も飛行機で犬を受け取るという経験もありませんでしたから、ドキドキしながら空港に向かったのが今でも思い出されます。

そして、無事各種手続きを終えて、ついに次男ボーダーを受け取りましたが、まだキャリーケースの中でその姿を見ることはできません。急いでクルマに戻り、そっとキャリケースを開けて次男ボーダーと対面したときの驚きははっきり思い出されます。
え!?と思うほどの小ささと可愛さ!そして、それまでの愛する家族から引き離され、独りで初めての飛行機で不安だったに違いありません。ワウワウ言いながら、私にしがみついてきた様子が目に焼き付き、感触さえも甦ります。

それから数年で、次男ボーダーは長男ボーダーよりも大きくなり、その後の大きな問題もなく我が家の愛する家族の一員として生活しております。
これからもまだまだ長生きして、一緒にいろいろな思い出を作っていければいいなと感じています。

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